2011/08/26

C400ファームウェアアップデート0009

※不具合修正ファーム0309の話題はこちら。

6月にCrucialのm4に少し遅れてC400もファーム0002にアップデートされましたが今回はほぼ同時に0009ファームが公開されました(こちらからダウンロードしました)。


というわけで早速新ファームをあててみます。
計測環境は以下のとおり。

CPU   Intel Core i7 2600K
M/B   MBD-C7P67-O
RAM SuperTalent DDR3-1333 4Gx2 (Micronチップ)
SSD   Micron C400 64GB (MTFDDAC064MAM-1J1)
HDD  WD6401AALS
OS     Windows7 Ultimate 64bit
IRST  ver 10.6.0.1002

旧ファーム(0002)

新ファーム(0009)

確かに注釈にはパフォーマンス向上によりベンチマークスコアが増大とは書かれていますがちょっと驚きました。何回か計測したもののやはりスコアは同じような結果でした。ドライブレターが変わっていますが同一ドライブです。


ちなみにMarvellSATA(88SE9128)での計測結果です。ドライバはOS標準のものを使用していますがIntelSATAのように以前と比べ大きく結果に差はでませんでした。

今回のファームには0002の更新も含まれているようなので0001からでも0009にファームアップできるかと思います。最近はこのC400をまともに使っていないのでOSをインストールしての使用感はわかりませんが他の方の報告を待ちたいと思います。

やはり各所でも500オーバーの結果が出ているようです。OSの起動も早くなった、という報告もあるようです。

メモ追加
USBメモリを使ってアップデート
・MicronウェブサイトからダウンロードしたC400_FW0009.zipを解凍。
・C400-0001-or-0002-to-0009-Micron_00.isoが解凍されるので展開。
・[展開したフォルダー]→[BOOT]→[ISOLINAX]→BOOT2880.IMGを展開。
・展開したファイルをMS-DOS起動ファイルが入っているUSBメモリに保存し起動する。
・DOS起動。展開したファイルを保存した階層へ移り、AUTOEXEC.BATを実行。
・画面の指示に従う。

少し長いですがBing翻訳したアップデートの注釈を載せておきます。

2011/08/24。RealSSD C400 のファームウェア0009更新
C400 はいずれかのバージョン(0001、0002)からこの新しいファームウェアに更新可能です。
バージョン0001に0009 から更新する場合はバージョン0002の改善も含まれます。

バージョン0009の変更には次が含まれます。
・改良された読み取りスループット パフォーマンス。
 向上ユーザー経験のほとんどのOSでPcmarkのベンチマーク スコア増加。大量の書き込みの作業負荷のパフォーマンスの向上のための改良された書き込みの待ち時間。
・高速起動。
・改良された最新のチップセットの互換性。
・いくつかのSATA2のチップセットとSATA3デバイス間のSATA速度ネゴシエーション問題を補償します。
・改善をコールド ブートで断続的なエラーをいくつか特定のホスト システムに関連します。

このファームウェア更新プログラムが推奨されますが、フィールド内のドライブの必要はありません。パフォーマンスの向上は望ましいが満足のいくパフォーマンスはほとんどのコンピューティング環境では必要ありません。エンドユーザーは現在C400 と特定のホストシステムとの互換性の問題が発生している場合、この更新プログラムはこのような問題を解決します。

2012 1/10追記
C400、m4にて使用時間が5000時間を超えるとBSoDが発生するという現象が確認されたようです。

2012 1/14追記
上記問題対策版ファームを搭載した製品が出回っているようです(Impress Watch)。
またMicronでも改善ファーム0309がアップされました。

2012 1/29追記
不具合修正ファーム0309へアップデート。

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