2017/04/07

G Watch RをAndroidWear2.0へアップデート

ついにG Watch RにAndroid Wear 2.0のアップデートが降ってきたようです。しかしすぐに私のGWRに来ることはなく…


今回もadb sideloadコマンドを使ってアップデートすることにしました。

必要なもの
lenok用OTA差分アップデートファイル
Android開発環境

※注意
・AndoridSDKの必要なファイルを最新版にアップデートしておく必要あり。
・各種作業により万一端末が起動しなくなっても際は責任は負いかねますのでご注意下さい。

手順
・GWRをシャットダウン、画面の左上と右下をタップしながら電源を入れる。

・LGロゴが表示されるのでタップし続けるがリューズからは手を離す。


・Bootloaderが起動するので画面下に表示されたソフトウェアボタン(< >)を使ってRecoveryを選ぶ。ソフトウェアボタン(○)をタップして再起動。


・リカバリーモードで起動するので上下スワイプで"apply update from adb"を選び、右側へスワイプする。

・クレードルを使いPCと接続。


・PCでコマンドプロンプト起動、adb sideload とタイプしてダウンロードした差分アップデートファイルをプロンプト内にD&Dして実行。


・しばらくすると完了。Reboot system nowで右へスワイプして端末を再起動する。


これでAndroid Wear 2.0に。
初期設定時にスマートフォンに登録しているGoogleアカウントを移すことを促されるので必要に応じてコピー。


電源ボタン(リューズ)を押すことによりアプリランチャー起動。


目玉の単独でのPlayストア。


GWRでは4つほど新しいウォッチフェイスが追加されていました。

ということでGWRのAndroidWear2.0アップデートでした。早い段階で配信されることは予告されていましたがようやくのアップデートとなりました。
UIなど操作性は大きく改善されましたがハードウェアは変わらないのでそれほど以前のバージョンに比べ動作が軽くなったという印象は個人的にはありません。裏でアプリのアップデートを行っていると動作は重くなります。
またアプリランチャーを出すのに今まであまり触る必要のなかった電源ボタンを操作することが必須になったのは少し気になりました(このせいでZenWatch 1stは2.0アップデートが見送られたのかもしれません)。

とはいえ初期モデルのGWRがアップデートされたことはやはり喜ばしいです。一時はなかなかWiFiが有効化されなかったりとヤキモキしましたが今後もさらなる改善を期待したいです。

使用感ですが"OK Google"を有効にしていても反応しないことが多かったり音声認識してから結果を表示するまでに時間がかかる(前バージョンと比べ)ことが気になります。
アップデート直後はスリープ復帰からの動作が異常に遅く実用に堪えるか不安でしたがしばらくしてこの問題は感じなくなりました。

その後2.0へアップデートしたHuawei Watchでは特に問題を感じなかったのでセキュリティアップデートと共に改善があるとありがたいところです。

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