2018/06/06

ツバメ日記2018

なぜかうちの玄関先にツバメが巣を作ったので記録として残しておきます。既に巣立ちしましたが時々更新してます。ㄟ( ・ө・ )ㄏチュピチュピ



5/30
玄関壁面に泥が擦り付けられているのを発見。どうやらツバメが巣を作り始めた模様。
玄関を開けた際にちょうどツバメと鉢合わせてしまうことがあった。その際ホバリングしてこちらの様子を伺っているのだがなんともかわいい姿だった。


本日一日の成果。

5/31
ネットで調べてみると…
・オスはメスが積極的に巣から離れている時間が長いとヒナの給餌を削減するらしい(つがい外子が混ざっている可能性があるため)。
・既にペアがいるオスでも他所のペアのメスを狙っていている、メスもメスで自分のペアのオスより条件の良いオスだと交尾してしまうらしい。
など一夫一妻性とはいえツバメの世界も複雑らしい。



6/1
営巣3日目。だいぶそれっぽくなってくる。つがいで交互に泥を運び固めている。近くのフェンスに止まって巣を眺めたり休憩している様子。フェンスには泥でかわいらしい足跡がいくつもついていた。



6/2
今日もせっせと巣作り。心なしか大家に対しての警戒心もゆるくなってきたようで巣の前に立っていてもせっせと巣材を運んでいた。



6/3
大方出来上がる。巣の中に枯れ草を運び入れていた。


6/4
初日から"別のオス"が度々飛来。その都度つがいのオスが追い払う様子が見られた。


6/5
メス(だと思われる)が鳥の羽のようなもの巣の中に敷いている模様。ちょっと警戒されてしまった。


6/6
営巣開始から一週間、卵1個を確認。感動してしまった。


6/7
2つ目の卵を確認。

6/8
本日はタイミングが悪く巣の中は撮影できず。心なしか巣にいることが多い気がする。



6/9
昨日と今日の早朝に産んだのか卵は4つに。やはり以前より巣にいることが多い気がする。
何度か観察していたら威嚇されてしまったが頭上スレスレを飛んでいく姿は迫力があった…(ツバメのお母さんごめんなさい)。

6/10
抱卵に入った模様。最終的な数はわからないが卵は4~5個だと思われる。
スズメやカラスが巣の様子をうかがっているような行動が見られた。


6/16
この日ちょうどメスの代わりにオスが抱卵している場面に遭遇。
しかし別のオスが我が家のメスにちょっかいを出していたようで慌てて巣から飛び出て追い払っていた。

6/17
今日も抱卵。
別のオスが3羽でちょっかいを出してきたためオスが追い払っていた。


6/18
久々巣の中を確認、最終的な産卵数は4つだった模様。
抱卵を開始してからメスは巣の中、オスはあたりを見渡せるように電線に止まっているのが定番のポジション。巣作り中は近くのフェンスに止まっている姿(写真2枚目など)がよく見られたが最近はほとんど無く寂しい。

6/20
朝から強い雨が降るも健気に卵を温めていた。

6/22
本日も抱卵。気温がぐっと上がったため暑いのか口をパクパクしている様子が見られた。

6/23
抱卵開始から巣を留守にすることも多かったが今日は交代も素早かったり観察したときは必ず巣に親がいた。縁に止まって中に顔を突っ込んでいる姿も見られ孵化した可能性あり。



6/24
3羽ほど孵化しているのを確認。ツバメさんおめでとう!
まだ目も開いていないヒナに親ツバメが鳴き声で呼びかけて給餌していた。


6/25
ヒナ3羽、卵1つを確認。最後の卵も無事に孵ることを願うばかり。


6/26
折り重なっているため正確な数はわからないが3羽はいる模様。孵化していない卵がどうなったかはわからず。

6/27
巣から顔を出して給餌を受けるヒナを確認。あまりのかわいらしさに思わず声を上げてしまった。


6/28
巣から顔を出しているヒナ3羽を確認。
親が巣に入ってもそれを押しのけるように顔を出そうとしていた。元気いっぱいの模様。


6/29
3羽確認。黒い産毛が生えて体もずいぶん大きくなってきた。


6/30
餌をねだっているのかヒナの鳴き声が聞こえてきた。まだ小さくピーピーというかピチュピチュといったさえずりだがとてもかわいらしい。


7/1
カメラを向けると親ツバメと勘違いしたのか大きな口を開けていた。ゴメンネ…。
ヒナのさえずりが昨日よりも大きくなり一日一日の成長を実感する。


7/2
巣を下から見上げてもはっきりとヒナのくちばしが確認できる大きさになった。
先日から巣の近くにいると親ツバメが威嚇してくることが多くなってきた。ちょっと寂しいがヒナのために健気に頑張っている姿に感動する。

7/3
午後2時ごろツピーツピーというけたたましい鳴き声がしたので見に行くと巣がヘビに襲われていた。ヘビを巣から落とすが既に1羽は飲み込まれていた。落とした勢いで残りの2羽も落下してしまい1羽はヘビの攻撃で傷だらけになっておりですぐに死んでしまった。
外傷がなかったように見えた最後の1羽を巣に戻そうとするも動転してうまく巣に入れることができず落としてしまった。結果的に助かったヒナを2度も落としてしまうという失態を演じてしまう。

その後、親ツバメの警戒の鳴き声も収まり巣を気にしていた。しかし巣には止まらず給餌する様子もない。翌朝巣を確認して戻したヒナが息絶えているのであれば送ってあげようと決心する。

ところが1羽のツバメがヒナを気にしているのか巣の縁に止まって様子を見ていた。それに反応したヒナは大きく口を開けていたが餌をもらえたのかは不明。もう遅いかもしれないがヘビ用忌避剤を購入してきて散布した。

前日まではメスのツバメが巣で寝ていたが今夜はどこかへ行ってしまった。


7/4
惨劇から一夜。巣の下にはフンが落ちておりヒナはまだいきている模様。いつもより少し遅れて5:30頃に親ツバメ(だろう)2羽が飛来。給餌しているのを確認。
その後も巣の周りを飛び交い給餌をしていた様に見えた。しかしいつもと比べ明らかに警戒しており、巣に入ってはすぐ飛び立つを繰り返すこともあった。私がヘビ追い払う際に巣自体を崩すように見えたのか私自身ほか人間に対しても非常に警戒しているように見えた。

午前中別のツバメ2羽が加わって4羽で旋回していたがそのうち誰かがツピーツピーと警戒の鳴き声を繰り返すことがあった。

午後になってもつがいは離れること無く巣の周りを旋回。巣の中に入ることもあった。ヒナは親に対して餌をねだるように鳴いていたが鳴き声が今までのピーピーからジージーに変わることがあった。あんなことがあったばかりだが確実に成長している模様。少し気が楽になる。

本日はとにかく風が強く飛びにくく、巣に入りにくい様子だった。最後に上記写真を撮影。結局今夜もメスは巣に入ることはなかった。

なお昨日のヘビだが結局あのとき追い払うことができず殺してしまった。更に親鳥の前でヒナを巣に戻してしまったことも良かったのかと意味のない自問自答を繰り返す一日だった。とにかくヒナには生き抜いて大きくなって欲しい。

7/5
ドキドキしていたが今朝もちゃんと親ツバメが飛来していた。
と一安心していたのもつかの間、敷地内にアオダイショウが入ってきたのを確認。今回は火ばさみでつかんでとりあえず追い払ったが気づくのが遅かったらと思うと恐ろしくなる。私がヘビを追い払っているのに気がついた親ツバメがまた警戒を意味するツピー鳴きをしていた。なお先日散布した固形状の忌避剤の上を平気でニョロニョロと歩いており効果はほぼない模様。お金を返して欲しい。

新たなヘビ対策として"ラジオを流し続けると人間がいると勘違いし近寄らない"という情報を得たので実施。

ヒナ自体は給餌を受ける様子を確認し、フンもしっかりしているようで元気だと思われる。巣からお尻を出してフンをする様子を初めて観察できた。
私(たち)に対する親鳥の警戒はかなり柔んだ様子。先程のラジオの音声も気にしていないよう。

夕方また警戒の鳴き声が聞こえたので見に行くとネコを威嚇していた。しかしカラスに威嚇されても動じないネコがツバメごとき全く相手にせず私が追い払った。ネコ忌避剤追加散布。

午後7時過ぎ給餌なのか巣に入っていくのを確認はしたがやはり泊まっていくことはなかった。


7/6
本日も午前5時半から巣の周りを飛び回っているのを確認。フンも落ちておりヒナは元気な様子。夜間に親ツバメが巣にいないこと以外は事件前と同じ。
午前中どこからか別のツバメがやってきて5羽ほどになって巣の周りを飛んでいた。そのうち1羽がツピーと警戒の鳴き声をあげていた。近くに天敵がいたのかうちのつがいのオスが別のツバメを追い払おうとしていたのか不明だが一瞬ビックリしてしまった。

定期的にフンが落ちていないかを確認し1つでも落ちていればすぐにフン受けの新聞紙を交換。とにかくアオダイショウに嗅ぎつけられないよう注意を払っているが正直ツバメが飛来した当初はこんなことになるとは思っていなかった…。とにかく残された1羽の無事の巣立ちを願うばかり。


7/7
今日は事件以降目立ったことはなく穏やかな1日だった。

ただし人間のほうは天敵が近くにいないか常に見て回ったり親ツバメの鳴き声を気にしたりフン受けの新聞紙を交換するなど厳戒態勢だった。疲れるといえば疲れる…がまたツバメが飛来する保証はどこにもないのでこの家族のためにできることはしていきたい。

7/8
数日前からフン受けの新聞紙を交換する際にダニのようなものがいることが気になっていた。屋外なのでそういうこともあるかと思っていたが巣の周りの外壁を見ると同じようなダニが発生しているのを確認。調べると野鳥に寄生するトリサシダニやスズメサシダニというダニがおり親鳥を介して巣で増えてしまうとのこと。場合によってはヒナの命にも関わるようで駆除をしている人もいるようだがそこまではできずヒナの体力を信じて巣立ちまで見守ることとする。

お昼ごろどこからともなくツバメが飛来し6羽ほどで巣の周りを飛んでいた。それに対してうちのツバメが威嚇するのか1羽だけがツピー鳴きを繰り返していた。これまで何度かこのような光景を見かけたが一体どういう意味なのかツバメに聞いてみたい。なおその後に今度は10羽集まることもあった。

ヒナは時折巣から顔を出しており人の気配がするとスッと首を引っ込めていた。日に日にジージーという鳴き声も大きくなり直接見なくてもその成長を感じる。早ければ今週終わりには巣立ちするかもしれないがとにかく毎日を精一杯生きて欲しい。


7/9
本日も早朝より親ツバメが飛来して給餌していた。巣立ちまで残り一週間ほどということで在宅時は誰かが周辺を見回るようにしているが今日は大きな変化はなかった。

ヒナが給餌を受ける際ジージーと鳴いているが日に日に大きくなっている気がする。それ以外では親がチュイチュイとコミュニケーションをとるような感じでヂュイヂュイと鳴いている場面もあった。ときおり見せる姿が親と見間違うほどである。
フンが水っぽいのが少し気になったが元気はある模様。巣の中で毛づくろいや周囲の様子をうかがうなどよく動く姿が見られた。


7/10
午前中巣の近くにいたツバメがツピー鳴きを繰り返していた。そのうちどこからともなく他のツバメも集まってきて6羽で旋回していた。いつも複数のツバメが飛んでいる際に警戒鳴きをしている様子を見てきたので追い払っていると思っていたがその逆で仲間を呼んでいるのかもしれない。
結局天敵の姿は見つからずどうやら箒で掃除をしていた家主を警戒していた模様…。

巣立ちが近いことも関係があるかもしれないが上記の箒の件の影響か今日は巣の前に立つだけでとにかく威嚇されてしまった。ちょっとつらい…。
親鳥はいつもより巣の周辺を見渡せる電線の上に止まっていることが多かった。

産毛は残っているものの体つきはもう成鳥と見紛うばかりで鳴き声もとても大きく元気いっぱいの模様。巣から胸のあたりまで乗り出してあたりをキョロキョロと見ていることがあった。巣立ちまであと少しかと思うが頑張って生き抜いてほしい。




7/11
朝からどこからともなく他のツバメが集まってきてその周りを旋回していた。段々と数が増え14羽ほどがヒナの巣立ちを促してくれているのか飛んでいた…が誰かが警戒の鳴き声を発したため結局ヒナは巣の中に隠れていることが多かった。

巣のすぐ近くに玄関照明があるのだがそこに親鳥が止まってヒナが非常に大きな声でヂュイヂュイという鳴き声を繰り返すことが度々あった。どうやら羽ばたきの練習をしている模様。

親鳥はヒナに近づく以外は基本的に近くの電線に止まって巣の周辺を見渡していた。警戒が厳重になった気がするが羽ばたきの件も含めもう巣立ちは間近なのかもしれない。

羽ばたきの練習はお昼と夕方の2回確認できた。基本的に親が給餌をしているタイミングで練習しているよう。その際必ずヂュイヂュイと鳴きながら行っていた。

なお写真1枚目はフンを落とす瞬間。




7/12
今日も朝から他のツバメたちが集まってきたがその数が今まで経験したものではなく20羽以上いると思われる。それもいつまで経っても立ち去らずに周辺の電線に止まっており時折巣の中のヒナが羽ばたきの練習を始めようと鳴き始めると一斉に巣に押しかけてきた。しつこいため親ツバメが追い払うが行ったり来たりを繰り返していた。

押しかけてくるツバメの格好を見てみるとまだ尾羽根が短く胸の周りもえんじ色ではなくオレンジだったり(写真3枚目)と巣立ったばかりの若いツバメのように思える。推測ではあるがじゃれ合っているのではないかと感じた。

親ツバメは巣のすぐ横の玄関照明に陣取って(写真2枚目)やってくる若いツバメたちを牽制していた。これほど賑やかな光景は営巣を初めて以来見たことがない。


7/13
ある程度他所のツバメはやってくるものの賑やかだった昨日とは打って変わって静かな朝。子ツバメは時折巣の縁に立って羽ばたきの練習をしていた。それにしても親含め他のツバメと比べると明らかに丸々としており本当に飛べるのか心配になる。

午後も基本的に親ツバメが電線より巣を見守っておりとにかく穏やか。給餌量に関しては明らかに減ってきている気がする。子ツバメは巣に入ったり縁に立ったりを繰り返していた。

子ツバメの羽ばたき練習は給餌のタイミングで行われている様子。本日は巣の縁に立って外側を見ながら今にも飛び立ちそうな勢いで羽をバタバタと広げていた。巣立ちはもう目前なのかもしれない。


7/14
今日は基本的には親ツバメを含め3羽が巣の周りを飛んでいたが日中若いツバメがやってきて親ツバメに威嚇されながらも巣の様子をうかがっていた。

子ツバメは相変わらず羽ばたきの練習をするにとどまるが巣の縁に立っている時間が長くなってきているように思う。目立った変化としてはフンの大きさが昨日の午後以降今までのものより小さくなったのが気になった。給餌量が少なくなっているためかと推測。


7/15
相変わらず飛び立つべきかやめるべきか悩んでいる様子。本日は目立って様子を見に来る他所のツバメも来ず、風も穏やかだったので行けるかと思ったが明日以降へ持ち越し。

午後は近くのカラスが騒がしくそれに反応した親ツバメが警戒をしていた。どうやら巣があるらしく心配事が増えた。負けずにがんばれ子ツバメ!



7/16
早朝から巣の縁に立って羽をばたつかせるなど巣立ちの兆候を見せるもなかなかうまくいかないようで何度か繰り返していた。昨日に引き続き給餌量が少なくフンも小さい気がする。他所の若いツバメも偵察に来ていたが相変わらず親ツバメに追い払われていた。

午後は付近にカラスの群れが飛び回り親ツバメはツピーツピーと鳴きながら周囲を警戒していた。そのため子ツバメは巣に潜ってしまい練習どころではなくなってしまったのが悔やまれる。

夕方にはカラスの動きも収まりまた練習を始めていた。今回は両親ツバメが2羽でホバリングや玄関扉の枠に止まってなんとか巣立ちを促そうとするが飛び立つことはできず。気のせいか巣立ちを促す際はいつものチュイチュイだけでなく高めで優しいさえずりが混ざる事があると感じる。

それにしても親より丸々としている。また明日に期待したい。


7/17
5時前から親ツバメがやってきて給餌を受けながら羽ばたきの練習をしていた。1時間ほど経った6時過ぎ、親ツバメと子ツバメが互いに激しく鳴いており子供の練習を親が応援しているんだろうな…と思いながら聞いているとふと鳴き声が止む。様子を見に行ってみると既に巣は空っぽで…

近くの電線を探してみると胸がやたらフサフサしているうちの子ツバメを発見。孵化から24日、無事に巣立ちできた。

その後何度か親ツバメが巣の様子をうかがいに来ていたが子ツバメを見つけることができたようで給餌をしたり一緒に飛んでいたりしていた。
これから10日間ほど親ツバメに餌のとり方や飛び方を教えてもらって独り立ちするらしい。

ヘビに襲われたときはもう全滅してしまったと完全に諦めていた。まだ息のあるヒナを拾い上げ巣に戻したときも正直もうだめだと思っていた。その時に足で私の手を必死に掴んできた感触がまだ残っているがあのヒナが無事巣立ちできたこの事実は感激以外の何物でもない。

周辺にはカラスも多く非常に心配ではあるが大家としてはもうできることはなにもない。
立派なツバメになってまた日本へ帰ってきてほしいと願うばかりである。


翔べ希望の空へ!



その後
巣立ち3日目まで時折巣の様子をうかがいに来るツバメがいた。ここにいたつがいかどうかは定かではないがどういう意味の行動なのか気になった。

巣立ち5日後
巣の周り以外にも外壁が汚れていたので撤去と合わせて一通りキレイにした。その様子を察してか作業を始める少し前にツバメが玄関先までやってきてホバリングしながらなにやら眺めていた。

1羽は燕尾も長く大人のようだったがホバリングしながら様子をうかがっていたもう1羽は今年巣立った若いツバメだった。うちのツバメかわからないがもしかしたら来年のために下調べをしていたのかもしれない。

巣立ち8日後
巣があった玄関先の様子を見に来るツバメを度々目撃していた。大人と子供のツバメが一緒というパターンがほとんどだったが今朝は若いツバメが1羽だけで来ていた。
親バカな考えだがひょっとするとここを巣立ちその後に親から独り立ちしたツバメが挨拶に来てくれたのかもしれない。



8/1
この日も玄関先を旋回したりしていた。気になって観察していたところなんと撤去した巣の跡地に止まっているのが確認できた。これが一体どういう行動なのかはまたしてもわからないがもしこのツバメがうちに来ていたツバメだとすると越冬先に向かうまでは自分が作った(育った)巣の場所を気にし続けているのかもしれない。

巣立ち後も何度か書いたようにツバメがやってくることが度々ある。心なし3羽セットで見かけることが多いような気がするがうちにいたツバメの家族だろうか…。
なおこの日は5羽が電線に止まってまるで会話でもするようにさえずっていた。

8/2
今日も昨日と同様玄関まで入り込んだり玄関扉の枠に止まっていた。どうやら2羽だったようで片方が"ツピー"の警戒鳴きをしてもう片方のツバメを追い払っていた。

8/3
今日は7:30に来訪、1羽がやはり巣があった玄関先まで入ってきていた。その後は3羽で近くの電線に止まっていたが更にまた2羽飛来してあたりを飛んでいた。

お昼ごろ1羽のツバメがかれこれ1時間ほど電線に止まっていた。もちろんずっと見ていたわけではないので電線から離れたこともあったかもしれないが暑い時間帯ということもあり少し気になった。

8/4
9:00ごろ鳴き声が聞こえてきたので見てみると3羽が電線に止まっていた。その後やはり巣があった玄関先へ2羽が入り込もうとするが1羽が警戒鳴きをしてもう1羽を追い払っていた。

完全に推測ではあるが3羽はうちのツバメで親離れできず戻ってきてしまう子ツバメを親ツバメが叱っているのではないかと思い始めてきた。ただ警戒されているほうが確実に子供とも限らないのでヒナが巣立ちして巣自体もなくなっても縄張り意識があり他所のツバメを寄せ付けない習性が働いているのかもしれない。
もっとも警戒しているツバメがうちの親ツバメという確証もないが…。

その後4羽に増えて同じことをしていた。単に若いツバメが集まって遊んでいるだけなのかもしれないが久しぶりに賑やかな光景が見れた。

8/5
本日も相変わらず3羽がやってきて電線に止まったり玄関先を気にしていた。しかし今日は3羽が一緒に玄関先まで入ってきて2羽が玄関扉の縁に、1羽が電灯の上に止まりさえずりをしていた。それも結構盛り上がっていたようだがやはりうちのツバメなのだろうか…。

8/6
早朝に1羽やってきてその後7:30~10:00の間に3羽以上になっているというのがお決まりのパターン。今日は7羽飛来し、やはり玄関前を鳴きながら激しく飛び交っていた。そして玄関先に入り込んだり出たりを繰り返していたが9:30頃になると2羽が自宅前の電線に止まっているだけで他のツバメはどこかへ行ってしまった。

8/7
やはり早朝から1羽がやってきた。その後6羽ほど集まるも玄関先を飛び回ることはなくいつもより少し離れた電線に止まっていた。

8/8
8:00ごろ2羽が玄関前を飛び回り、玄関先に入り込んだり出たりを繰り返していた。その後1羽がやはり電線に止まっているのを確認できたが他のツバメが集まってくることはなかった。

8/9
午前中に2羽やってきて巣があった玄関先に入り込んで玄関照明の上に止まっていた。巣立ち後何度と無く繰り返している光景だが様子を覗くとすぐに立ち去ってしまい寂しい。
夕方になって1羽が30分ほど電線に止まっていた。その間2羽やってきて一緒になって止まっていたが果たしてうちのツバメだったのだろうか…。

8/10
今日は午前中に1羽やってきて電線に止まっているだけだった。

8/11
7:30ごろ3羽が電線に止まっているのを確認。と思ったらどこからともなく他のツバメ3羽がやってきて玄関先を飛び回っていた。それに気づいたのかさっきまで電線に止まっていたツバメも加わり賑やかな状態に。最終的に8羽確認できたがやはりその内の2羽がツピーと警戒の鳴き声を発していた。この2羽がうちのツバメなら縄張りを主張していたのかもしれない。

8/12
午前中4羽が家の周りを飛んだり電線に止まっていたりした。そのうち2羽は玄関先まで入ってきて照明に止まったりして休憩していた模様。やはり名残惜しいのか…。
珍しくお昼を過ぎても電線に6羽を確認。5時過ぎまで周囲を飛び交う姿を確認できた。

8/13
朝から3羽来ているなと思っていたらいつの間にか10羽以上が玄関前を飛び交っていた。家の敷地内までしっかり入ってくるのでただ通りかかったというわけでは無いと思うが巣もないのに何を目印にしているのだろうか。

一つ疑問なのだが巣立ち直後の子ツバメは尾羽の両端が短く胸の周りもえんじ色ではない。これがどのくらいの日数で大人と同じ様になるのか知っている方いたらぜひ教えてほしい。

8/14
今日も家の周辺で餌をとったり電線に止まったりしていた。玄関先にも時々入っていた。だいたい午前中姿を見せて午後はいなくなてしまうことが多いがこの3日ほど午後になっても周辺の田んぼで餌をとっているのか飛んでいる姿を見ることができる。

8/15
周辺の田んぼで餌をとっているのは確認できるが電線に止まっている姿を見ることがほとんどなくなってしまった。そろそろ渡りに備えているのかもしれない。しかし相変わらず巣があった玄関先には入ってくることもあり何かが気になっている様子。

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