一通り整備も終わりましたので日帰りツーリングに出かけました。工程は山梨県の岩下温泉経由、道の駅たばやまの往復。
まず岩下温泉。新館、旧館と別れており日帰り入浴は写真の旧館側となっています。源泉は28℃と冷たく感じるくらいなので42℃位に沸かしてありました。無味、無臭、無色透明でお湯自体はとても入りやすかったです。また源泉の方にも入ることができ、こちらは大正8年に建てられたそのままの湯船で入ることができます。この時期といえど最初は少し冷たく感じましたが、入っているうち冷たさが気持ち良くなってきます。風情あふれる雰囲気もとても良かったです。入浴料は大人400円、小人300円。
ここで折り返すには少し時間があるので国道411号線で奥多摩方面へ進むことに。
さすがに奥多摩まで行くのは辛くなってきたので道の駅たばやまで折り返すことにしました。以前記事にしたメッキタンクカバー、リアキャリア装備+リアブレーキパッド交換したtrickerですがこのようになりました。出発時、あまりのリアブレーキの効き方の違いにかなり戸惑いました(と言っても元に戻っただけですが)。オイルの滲みも終始問題ありませんでした。名所だけあってライダーも多いです。
大菩薩ラインの途中で工事により15分ほど足止めされましたが無事帰宅。
本日の燃費は33km/Lといったところ。メッシュジャケットを着ていましたが停車すると暑いですが走っている分には涼しく感じました。ただ湿度が高いので気持よさはあまりありませんが。
まず岩下温泉。新館、旧館と別れており日帰り入浴は写真の旧館側となっています。源泉は28℃と冷たく感じるくらいなので42℃位に沸かしてありました。無味、無臭、無色透明でお湯自体はとても入りやすかったです。また源泉の方にも入ることができ、こちらは大正8年に建てられたそのままの湯船で入ることができます。この時期といえど最初は少し冷たく感じましたが、入っているうち冷たさが気持ち良くなってきます。風情あふれる雰囲気もとても良かったです。入浴料は大人400円、小人300円。
ここで折り返すには少し時間があるので国道411号線で奥多摩方面へ進むことに。
さすがに奥多摩まで行くのは辛くなってきたので道の駅たばやまで折り返すことにしました。以前記事にしたメッキタンクカバー、リアキャリア装備+リアブレーキパッド交換したtrickerですがこのようになりました。出発時、あまりのリアブレーキの効き方の違いにかなり戸惑いました(と言っても元に戻っただけですが)。オイルの滲みも終始問題ありませんでした。名所だけあってライダーも多いです。
大菩薩ラインの途中で工事により15分ほど足止めされましたが無事帰宅。
本日の燃費は33km/Lといったところ。メッシュジャケットを着ていましたが停車すると暑いですが走っている分には涼しく感じました。ただ湿度が高いので気持よさはあまりありませんが。
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