2012/05/02

intel純正マザーDH77KCレビュー1

巷では第三世代Core iシリーズであるIvyBridgeが解禁され、(様々な意見はありますが)大いに盛り上がりを見せています。対応チップセットであるIntel7シリーズチップセット(CougarPoint)搭載マザーはその少し前に発売されており、これと合わせることによりすべての新機能が使用できることとなります。

というわけでCPUとマザーを入れ替えようかと思いましたが考えてみると現状(2500K)に不満はないのでマザーのみ入れ替えることとしました。
そもそもマザーは入れ替える必要があるのかと言われれば疑問ですが。

条件は…
・OCなどの付加機能や追加デバイスは要らない(低価格帯モデル)
・PCI、PCIe x1は両方とも欲しい
・BIOSの起動が早い

以上のような条件で探していました。低価格となるとH77かB75になりますがSATA3.0ポートは2つ欲しいのでH77から。
PCIは現状多くのマザーが搭載しているのでそれほど問題なし。
BIOSの起動速度ですが今までの使用感からASRockが早い印象だったので"H77 Pro4/MVP"にしようかと思いました。しかし少し調べてみるとintel純正マザーの起動速度は別格との噂を目にし、今回はintel純正マザーの中からH77チップセット+PCI搭載モデルを選ぶことにしました。


というわけでDH77KCを購入。一番最初に買ったマザーがintel純正でしたが連続して不良品を引いて以来全く買わなかったのでかなり久しぶりです。
ちなみに購入時期がDH77KCが発売してから間もなかったためか秋葉原を探しても2枚しか在庫を確認できませんでした。今回はarkで購入、11970円でした。以下開封していきます。


マザー本体。品質を売りにしているベンダーではさいきんめっきり液コンは使われなくなりましたがintel純正の下位モデルではCPU周り以外では使われています。
主な装備はDDR3スロット4本、SATA3.0が2ポート、SATA2.0が3ポート、USB3.0ピンヘッダが2ポート分、PCIe x16、PCIe x4、PCIe x1、PCIe mini cardが各1、PCIが3レーンなどとなっています。
なおPCIe mini cardをmSATAポートとして利用した場合、SATA2.0ポートの内の1基とは排他利用となっているため使用出来なくなるようです。
なおCPUソケットはFOXCONN製でした。


バックパネル部。映像出力(DVI HDMI DisplayPort)、PS/2(マウス・キーボード兼用)、USB2.0が4ポート、USB3.0が2ポート、eSATAポート(H77チップセット由来)、LAN(intelチップ)、HDオーディオとなっています。下位モデルでもいよいよVGAが切られてきました。


付属品は組み立てガイド、ピンアサインガイド(シール)、注意書(USBポート等に関する)、ドライバCD、SATAケーブル2本、バックパネルとなっています。
最近はどのベンダーでもケーブルやバックパネルは袋に入れてありますがintelマザーではむき出しで驚きました。おまけに紙モノは折れているなど付属品は無造作に放り込まれている印象(特に問題はありませんが)。まぁコストと資源の節約ということでしょうか。


開封動画。ニコニコ動画はこちら

5/21追記
YouTubeで質問があり調べてみましたが私の手元にあるDH77KCの製造元はPEGATRONのようです(MACアドレスから検索)。

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