2012/07/19

GALAXY S(SC-02B)をJB化

海外ROM適用済みのSC-02Bでモバイル通信が可能に

以前国内版GALAXY S(SC-02B)を2.3.6でroot化やICSカスロムを焼くなどしていましたがxdaにてJBを移植したromが公開されていましたので試してみることにしました。
なおこのJB ROMはCyanogenMod10のプレビュー版が使用されているようです。


以下メモ程度の手順です。

必要なもの
・rooted、CWM Recovery導入済みなGALAXY S (docomoロム2.3.6+rootedから始めています)。
・odin、SC-02B用Modem(ICS化の時と同様)。
xdaより以下のファイルをダウンロード。
cm-10-20120717-UNOFFICIAL-galaxysmtd.zip (JB ROM)
gapps-jb-20120716.zip (Google Apps)

※注意
・あくまで個人的なメモであり環境によっては挙動が違う可能性があります。うまくいかなくても責任は負いかねます。
・手順2ですが予めROM内のmodem.binを国内版のものと入れ替えておけば必要ありません。

下準備
・ダウンロードしたJB ROMを解凍、META-INF→com→google→androidへ移動しupdater-scriptをテキストエディタで展開する。
・最初の5行を削除し、上書き保存する(下記画像参照)。
※ただし端末指定文(5行)の記載がなければ変更する必要はありません。


・再度すべてのファイルをzip圧縮する(解凍、圧縮にはWindows上でLhazというソフトを使用しましたが問題ありませんでした)。

手順1
・編集したJB ROM、Superuser、Google AppsをGALAXY Sへコピー。
・ClockwordMod Recoveryへ再起動。
・念のためwipe data/factory reset及びwipe cache partitionを実行する。
・編集したJB ROMを焼く。すぐに再起動するがロゴを延々とループしてしまうので一旦電池パックを外す。
・ClockworkMod Recoveryで起動、再度編集したJB ROMを焼く。
・今度は最後まで焼けるので続いてGoogle Appsを焼く。
・再起動して完了。

手順2
・GALAXY Sの電源を落とし、ダウンロードモードで起動する。
・odin起動。GALAXY S接続、PHONEに国内版Modemのtarファイルをセット。
・startをクリック、Removedが出れば完了。

というわけで以上の手順でJB化することができました。


確かにROM自体は4.1.1となっています。JBからは日本語でのフォントが正しく表示されるようになったので中華フォント修正は必要ないかと思います。
操作は軽快ですが今回も海外ROM仕様なのでこのままでは通話やモバイル通信はできません

アプリはTitanium Backup、ESファイルエクスプローラー、Google日本語入力、Quick System Info PRO、Dr.Web Lightなどが使用できました。

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5 件のコメント:

  1. はじめまして。
    解凍には何のソフトを使っていますか?
    2621aと2621Aの上書きとか聞いてきて困っています。
    ちなみに、Lhaplusを使っています。

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    1. 記事に記載したとおり解凍、圧縮はWindows上でLhazというソフトを使用しています。確かに解凍時に上書きするか聞いてきますが全て上書きで問題ありませんでした。
      それが気になるようでしたら試したわけではありませんがLinux環境を使うといいようです。

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  2. 何度もすいません。
    JB ROMを再圧縮してインストールす際に、どうしてもCWMでインストールすると、aborted.で終わってしまいます。
    CWMのバージョンは、3.0.0.5です。

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    1. 5行消しは上記画像のように機種指定文がなければ必要ありません。私はそのようなエラーが起こった経験がないのでなんとも言えませんがうまく解凍圧縮ができているならCWM Recoveryのバージョンを新しいものにするなどしてみてはどうでしょうか。

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  3. 自分でもよくわからないけど、無事に導入できました。
    ありがとうございました。

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