前回の上野動物園から引き続いて第8話で登場した巣鴨編です。
まずは秋葉原を闊歩するマリーさんのシーンから。もう少しカメラを引くと横断歩道も入ります、引けばよかった…。
電器屋のショーウインドウ前を歩くマリーさん。かなり苦しいですがパソコン工房(faith)が一番近いでしょうか…。
そして巣鴨へ。こちらはメイド服姿のマリーさんと合流する最初のシーン。
巣鴨地蔵通商店街。
マリーさんが訴えかけるシーン。商店街ゲートの真下でした。
反対側のテトラたち、劇中では左右反転させているようです。また実際の位置関係としてはこちら側はすでにゲートをくぐっています。
すがもんのおしり。手前の登りが逆でした。
マリーさんを拝むおばあちゃんたちのシーン。
この引き画は手前の横断歩道から。
八つ目うなぎのお店。入ってすぐにあります。
佃煮屋。
マリーさんの佃煮話のシーン、上部の看板も実際にありました。
マリーさんのざざ虫の話に恐れおののく4人。先ほどの佃煮屋と同様だと思いますが看板や隣の建物が異なっています。
とげぬき地蔵へ。あのようないわれがあるのは初めて知りました。
その"いわれ"を説明するシーン。
場所は少し後ろに戻ってマリーさんが柄杓を持っているシーン。
とげぬき地蔵...ではなく洗い観音。念入りに拭いて来ました、特に頭を。
こちらがとげぬき地蔵尊。
協賛店名の入った提灯。
劇中のカットにはありませんがちょうどここに5人並んでいるはずです。いくらマリーさんとはいえいきなり水ぶっかけるのはどうかと思いますが。
「とげぬき地蔵のご利益、半端ねぇ…」
ご利益?に驚き手水舎を見つめる4人。
しおらしいガンちゃんのシーン。
無機庵こと有機庵。このあとすっぽん鍋を囲んでいますが実際はこの向かいのお店かと思います。
最終シーンのゲートですがこれはとげぬき地蔵の所のものを撮影。
と言うわけで巣鴨編でした。確かに若い人は少なかったです。
結局今回は武蔵小金井、武蔵五日市、田無タワー、上野動物園、巣鴨と巡りましたが武蔵五日市が遠すぎました。ちなみに上記2つや阿佐ヶ谷の風太くん看板は乗り継ぎはあるものの一度に回る方が楽かと思います。田無タワーは西武新宿線の花小金井駅下車、徒歩で片道15分ほど歩いた所でした。
冒頭のマリーさん妄想シーンの撮影時、ソフマップにじょしらく看板が掛かっていました。さらに以前浅草で走っていた人力車がこちらにも登場ということでにわかにじょしらくの風が吹いている秋葉原でした。
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おばあちゃんの原宿? |
まずは秋葉原を闊歩するマリーさんのシーンから。もう少しカメラを引くと横断歩道も入ります、引けばよかった…。
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そして巣鴨へ。こちらはメイド服姿のマリーさんと合流する最初のシーン。
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この引き画は手前の横断歩道から。
八つ目うなぎのお店。入ってすぐにあります。
佃煮屋。
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マリーさんのざざ虫の話に恐れおののく4人。先ほどの佃煮屋と同様だと思いますが看板や隣の建物が異なっています。
とげぬき地蔵へ。あのようないわれがあるのは初めて知りました。
その"いわれ"を説明するシーン。
場所は少し後ろに戻ってマリーさんが柄杓を持っているシーン。
とげぬき地蔵...ではなく洗い観音。念入りに拭いて来ました、特に頭を。
こちらがとげぬき地蔵尊。
協賛店名の入った提灯。
劇中のカットにはありませんがちょうどここに5人並んでいるはずです。いくらマリーさんとはいえいきなり水ぶっかけるのはどうかと思いますが。
「とげぬき地蔵のご利益、半端ねぇ…」
ご利益?に驚き手水舎を見つめる4人。
しおらしいガンちゃんのシーン。
無機庵こと有機庵。このあとすっぽん鍋を囲んでいますが実際はこの向かいのお店かと思います。
最終シーンのゲートですがこれはとげぬき地蔵の所のものを撮影。
と言うわけで巣鴨編でした。確かに若い人は少なかったです。
結局今回は武蔵小金井、武蔵五日市、田無タワー、上野動物園、巣鴨と巡りましたが武蔵五日市が遠すぎました。ちなみに上記2つや阿佐ヶ谷の風太くん看板は乗り継ぎはあるものの一度に回る方が楽かと思います。田無タワーは西武新宿線の花小金井駅下車、徒歩で片道15分ほど歩いた所でした。
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