前回のMotoG4に引き続き今度はスマートウォッチネタです。そんなわけで発売から日が経ってしまいましたがHuawei Watchをamazon.comで購入。
さらに箱が入っています。
その箱を開けるといよいよHuawei Watchとご対面(電源を入れています)。これまでG Watch RやZen Watch(1st Gen)を購入してきましたがそれらに比べ高級感のある梱包です。
いくつか種類がありますがケース色シルバー、黒の革バンドのモデルを選びました。
同梱品はACアダプタとケーブル一体型クレードルに取扱説明書などの紙モノという必要十分なもの。
早速手持ちのGWRと比べて見ましたがまずケースが小さいです。数値としてはわずかな差ですが見た目の印象はかなり小さく感じます。ディスプレイサイズは逆に一回り大きくさらに400x400とGWRより高精細になっていました。なおスピーカーも搭載されており通話や音楽再生などで利用できます。
HWは下部が膨らんでいるデザインなためGWRより若干厚いです。しかし先程のケースサイズや18バンド(※)が使用できるため身に着けやすいと思います。
※付属バンドはケースとの接続は18mmですがバンド本体の幅は約20mmです。
ということで簡単ではありますがHuawei Watchでした。日本国内では同一モデルが現在44000円ほどですが米amazonでは249ドルというディスカウント価格となっていました。送料手数料含めても30000円ちょっとという金額で上記スペックですので初めてのAndroid Wearでも私のような買い足しでも満足できる一本だと思います。
HWを利用した通話が(実用的かはともかく)非常に楽しいです。
※価格は購入当時のものです。
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